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mignon mimosa

Small discovery of everyday life

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| 2007.11.16 Friday | - | - |
たまには文学も。
夏休みの宿題は、この中から読んで感想文を書きましょう!と
名作といわれる文学のリストが渡されていました。
森鴎外、三島由紀夫、芥川龍之介、志賀直哉、太宰治、、、
勿論、夏目漱石も。
このような文豪たちの作品の網羅。
読みました、書きました。
でも、実際のところ、文豪の作品の素晴らしさに
これっぽっちも気付いておらず、
その頃大好きだった、大草原の小さな家シリーズ
(ドラマが有名ですが、物語もかなりおもしろかった!)
を書かせてくれよ〜先生よ〜と思っていた私。

ウン十年経った今、文学小説とは、文豪とは、
伊達に国語便覧に載ってるだけじゃないのねん。
素晴らしさがあるのねー(当たり前やけど・・・)
と、ちょっとばかし気付かせてもらえました。(今頃・・・)


maeサン絶賛の、夏目漱石の「夢十夜」の第一夜は、
なんとも説明のしようがありませんが、かなり素敵です。
何度読み返しても、文章から漂う独特のふわりとした空気感に包まれます。
百合の花の香りまでたちこめそうな、読書で体感する初めての感じです。

一夜だけならとても短いので、ぜひどうぞ ⇒ 


「夢十夜」 映画にもなっている様子。
第一夜は、キョンキョンと、なんと松尾スズキさんってキャスティング。
これまたなかなか興味深い。
レンタル出てるのかな?
サイトも結構イケてます ⇒ 
  このサイトで知りました。
  夏目漱石の脳って、東大に保存されてるらしい・・・





続きを読む >>
| 2007.08.29 Wednesday | | comments(6) |
「鉄道員」完読
180.jpg

浅田ファンを公言しつつも、読む前に映画化されてしまったのは避けがち。

mサンがお薦めしてくれ、読むことに。

「鉄道員」は短編集 8話ある。(知らなかった)

 鉄道員
 ラブ・レター
 悪魔
 角筈にて
 伽羅
 うらぼんえ
 ろくでなしのサンタ
 オリヲン座からの招待状


手始めはm&s姉妹共に号泣したと言う 「ラブレター」から入り、

ちょっと泣き、これでこの程度だったら「鉄道員」は知れてるな〜

なんて侮って読んで、そこそこ泣き、

「角筈にて」で、またちょっと泣いて、

泣かない「伽羅」を挟んで、

「うらぼんえ」で号泣。

ここに来てまだ泣かしてくれるのかと思いながら、

最後の「オリヲン座からの招待状」でもまた泣いた。

頭が痛くなった。

最後の方はひとりぼっちで篭って読んだせいもある。

私的には「オリヲン座」が一番好きである。

京都が舞台で関西弁だし、

ほんのちょっぴりハッピーエンドな感じが漂っていて、

「私どうしたらいい?」って何度か出てくる主人公の台詞に妙に共感できたから。

映画も行っちゃおうかな。。。



そんな泣ける本って?
と気になる方にはお薦めしたいけど、
なんせお勧め人が私です。
え〜泣きすぎちゃうんって苦情がくる感も無くはない。
でも、私はお薦めしてもらって
ヨカッタ。
mサンありがとう。
壬生義士伝も読みます。
やっぱり浅田次郎先生
サイン会行きたいくらいファンであります。


| 2007.07.24 Tuesday | | comments(1) |
鉄道員(ぽっぽや)
今更ながら読んだ。
泣いた。
失敗だったのは電車だったこと。

| 2007.07.18 Wednesday | | comments(2) |
夜のピクニック
評価:
恩田 陸
新潮社
¥ 660
(2006-09)
今時の高校生は!
なんて言っているオジサン・オバサンも、かつては高校生だった。
現在の自分がそのまま高校生だったはずはない。それにそれは、コワイ。
その頃は、大人たちに眉間にシワをよせられるような発言をしたり、
お目玉をくらう行動のひとつやふたつ、きっとしていたはずなのだ。
大人はみんな忘れている。高校生だった頃の自分のことを。
その頃は、その頃の自分で精一杯だったことを。
私もそのひとり。
高校生だった頃を、ふと思い出すのもいいんでないって、
そう思わせてくれた「夜のピクニック」
以前hamサンがいいよってブログで紹介されてた本。
やっと読みました。
好きな話。
どんなに気に入ったかというと、次の日会社なのに夜中の3時半まで読んで、
読みきってしまい、余韻醒めずスグには寝付けなかった!
・・・と言っても、私は映画や小説の中に簡単に入り込んで感情移入できる特技の持ち主でもありますが。

舞台は高校。80km一日半かけて歩き続ける歩行祭って変わった行事が一年に一度行なわれる。
主人公達は3年生。高校生活最後の歩行祭。
歩き続ける中での、高校生なりの人間関係や、気持ちの変化などが描かれている。
ただそれだけ。それだけの話。

でも、読んでいる間私も高校生になり一緒に歩行祭に参加した気がする。
あの頃の自分を少し思い出した。

私の行っていた高校は、大阪といえど田舎にある。
遠足と言えばハイキングや、山登り。
耐寒訓練でも山登り。
挙句の果てに修学旅行で南東北へ行ってまで山登りをさせられそうになった。
させられた班もあった。
どんなけ山登らせんねん!って思ってたけど、それで良かったんじゃないかなって
この本を読んで思った。
いろんな楽しい所へは、大人になって稼いでから行けばいいのだから。
皆で山に登るなんてことは、その時だけしか出来ないことなだなーって。

それから、3年生になる前の春休みに、友達を通して告白されたことがある。
(ここがポイントではない)
1年2年とも同じクラスだった子だった。
「あんまり好きじゃないし、うまい事言って断っておいて〜」と伝えたら、
うまい事ではなく、好きじゃないどころか、かなり悪く思っている、としっかり伝えられていた。
で、ここがポイント!そして訪れた始業式、嫌いと伝えられた彼とまさかの同じクラス・・・
あちゃーっ!といたたまれなく思ったあの時の気持ち。近くの席になって気まずい感じ。
その気持ちは、あの頃特有の感じで、今はもう体験することがない。
この小説の中にはそんな感じをもう一度思い起こさせるものがあった。

その時のクラス替えは、仲良しの中で私ひとり違うクラスになり、
それもかなりショックだった事も蘇った。
ま、ひとりだけ違う科目を選択していたら一緒にはならんやろ、と今となっては思うが、
どうしても地学はイヤであった。
かなり考えが浅く、結構マイペースだったなーと思う。

ちょっと昔へタイムトラベルするのは悪くない。
人にはいろんな時があるんだなって気づけたりすると、
少しだけ寛容になれる感じがするから。
日頃ネコの額ほどの心の広さしかない私には、特にいいのかも知れないな。

それにしても恩田陸さん、歩行祭ただそれだけでこんなに話が広がるとは!
ちょっとスゴイかもしれない。
映画もどんな感じになっているのか見てみたいかも。



| 2007.04.19 Thursday | | comments(2) |
読書リハビリ
独白ニュースレター
独白ニュースレター
松浦 弥太郎,長尾 智子

なんでスグに読まなかったのかな?
ずー−っと前からhamサンにかりていたこの本。

旅行の前は、頭がいっぱいで、
旅行の後は、頭がカラッポで、
活字欲が全くない。
読む気がしない。
あと、体力不足のときも。。。
そんななので、今年まだ一冊も読んでませんでした。

近頃のある日一時間程の待ち時間があって、何か本をと思って手にとったのがこの一冊。
松浦弥太郎サンと長尾智子サンの手紙のやりとり。
短めの文章が、読書リハビリに向いてそうだなと選択したわけです。

手紙って?と思いつつ読み始めたところ、
思いがけず胸に染みるいい文章で、なんでもない話なんだけど、妙にジーンときたりして。
さすがのお二人で、単なるエッセイですって発表されても違和感がない文章。
けどそれはエッセイではなく、弥太郎さんから長尾さん、長尾さんから弥太郎さんへの、
気持ちがこもった、やはり手紙です。
手紙は真実であり、思いが込められた文章であり、
それだから、劇的な展開を描かれているわけでないけれど、
とても心に響くものなのかな。。。
などと今朝読み終わり感動しきりなmmでありました。

いい読み物をまたどんどん読みたい気分になりました。
疲れている時にこそ、いい文章で心を洗うといいかもしれないなー
なんて気にもなっています。
単に年のせいで体力がないだけの気がしますが。。。

お二人の友情は素晴らしい。
(そんなスゴイこと書いてあるわけではないです。でもそう思えるのです!)
お薦めの一冊です。


最近、家に帰ってもパソコンに向かう気がせず、
本当に活字離れでした。
のぞいてもらってたら、ホントにごめんなさい。
asa蔵サンにも「どないなっとんねん?!」と。。。
(うそ。そんな言い方はされてませんです。)
ブログもリハビリしつつ、ゆっくりupしますので、
また、よろしくお願い致しますです。


それと・・・
本も、自然と読むべき時に選ぶのかもしれません。
今のタイミングで読めたのも、なんだかヨカッタ気がする。
hamサンには借りっぱで申し訳なかったけれど。。。

でも、この本でウルっとまでくる私は、
もしや情緒不安定なのかも?と心配になったりもする今日この頃です。


| 2007.02.21 Wednesday | | comments(6) |
オランダが好きになる本
街道をゆく〈35〉オランダ紀行
街道をゆく〈35〉オランダ紀行
司馬 遼太郎

今コレ↑読んでます。
わかりやすいっしょ〜笑
机上の旅に一番力を注ぐタイプです。はい。

これが中々面白いのであります。
社会系教科超苦手人間なので、知らないことが多い!
ツルツル脳みそに刺激的です。

鎖国の時代に唯一長崎の出島で国交を持っていたオランダ。
日本とは縁が深そうです。
ブリキ、カバン、ランドセル、コーヒー、ガラス、インキ、レンズ、、、
オランダ語が日本語になったものが沢山あります。
この辺は1へーくらいですが、
10へーだったのは、オランダからたどり着いた航海士の中の
ヤン・ヨーステンという人物が、家康の幕臣として屋敷地をもらい、
その場所が彼の名前がなまって八重洲となったという話。
東京八重洲口の八重洲です。

そんなこんな、もっと色んなことが、判り易く面白く書かれています。

オランダは、かなり商才に長けた国だったことから、
どうもその昔は、一休さんにおける越後屋のように、
その他のヨーロッパ諸国に嫌われていた感もあるようです。
そのへんもなんだか大阪っぽくて、親しみがわいたりして。
宗教よりも、商売を取ったオランダ。
何よりも自由を大切にし、
そして、海抜より低い土地で生きていくために、
自分たちの力で街を作り上げて行く力のある人たち。
読むほどにオランダのことが好きになります。

今もドラッグや性風俗などにもオープンなお国柄ですが、
考えようによっては大人な国なのでは?
今の日本でドラッグ解禁なんてなったら収拾つかないでしょー

そして、ヨーロッパの中では珍しく(と、書かれている)差別がない国でもあり、
(ヨーロッパでは宗教による区別が激しいらしい・・・アンネとかね。。。)
オランダに来たらオランダ語で喋りなはれ!みたいなところもなく、
オランダ人の集まりに、例えば日本人などの外国人が途中参加したら、
そこからは英語で話始めてくれる、そんな人たちでもあるようです。

オランダに興味がなくっても、いろいろとへーって思える一冊ですので、
機会があれば、ぜひぜひ読んで見て下さいませ。

そして、、、
勇気凛凛ルリの色 四十肩と恋愛
勇気凛凛ルリの色 四十肩と恋愛
浅田 次郎

寝る前にはこの一冊。
一話づつ読んでる次郎サンのエッセイ。
笑えます。
会ってみたい!喋ってみたい!次郎サン。

ham「サイン会あってんでー」
mm 「うそー行きたかったぁーー!」
ham「そーやろ〜行きたかったやろ〜!気付いた時には終わっててん」
mm 「いやー残念〜〜!!」

浅田次郎サイン会に行けなかったことを、
追っかけてるアイドルに会えなかったかのように、
異様に残念がるふたり。
ガソリンスタンドの待合室で、知らない女性も同じテーブルに座っておりました。
私が他人なら、「この人らヘンやわ・・・」と思えるなーと
改めて振り返ると笑える私達でありました〜。

| 2006.11.07 Tuesday | | comments(7) |
「父」を読んでいるところ。
父・こんなこと
父・こんなこと
幸田 文

今はこの本を読んでいます。
kubo☆sサンに、幸田文サンでお薦めは?と教えてもらったものです。
(アリガトウ。とても良いです。まだ全然途中だけど。)

前半が「父」です。
文サンのお父様である幸田露伴氏が亡くなるまでのお話のようです。

---本文より------------------------------------------------

いつか父は云ったことがある。
「花がしぼむのも鳥がおちるのも、ひっそりしたもんなんだよ。
 きっと象のようなものだってそうだろうよ。」

------------------------------------------------------------

この一節が、あぁそうかもしれないなーと
お通夜帰り人の私の気持ちに、妙にヒットしてしまいました。

確かに妹のところのおばあさんも、
元気ものでとても気丈な方でした。

幸田文サン、日本の文学っていいなと思える素晴らしい作家さんです。

こんな暗い紹介じゃあ、読んでみよう!って気にならないかも知れませんが、
私的にはかなりお薦めな作家さんなのでございます。


| 2006.09.23 Saturday | | comments(3) |
マガジン
近頃めっきり雑誌を買わなくなってたけど、
急に2冊もお買い上げ。


『装苑』
たまにはお洒落心を刺激する
こんな雑誌もいいなーと。
mina袋付きってのもあったけど。

表紙のブルーがとても素敵。
70周年ってすごいね。

市川実可子チャンは、女優さんもいいけど、
やっぱ装苑みたいな雑誌なんかの、
前衛っぽい写真のモデルさんがいいなーと思う。




『spoon』
女の子のための路地裏ガイド
この路地裏ってのが「アムステルダム」
だったのですね〜
女の子ちゃうけど役立ちそう!(行くのか?)
・・・ってことで入手。
次はアムスの町をもっとじっくり散策したいな。

HEMAグッズもいっぱい載ってたよ。

なんかねーすっごい美味しそうなアップルパイが
食べれるとこが紹介されていて、
めちゃくちゃ行きたくなっており。
結局南極食べ物なのだ。


次号もベルギーみたいなので買ってしまいそう・・・

それとそれと、気なる映画がひとつ。


靴に恋する人魚
台湾映画
ヴィヴィアン・スー主演
すっごい可愛いけど、可愛いだけではないお話のよう。
予告編がココから観れます。ぜひどうぞ。

なんだかちょっぴり、こんな可愛いハイヒールとか
履きたくなったりして。柄にもなく。
秋めいてきつつあるせいかな。
| 2006.09.04 Monday | | comments(3) |
AVOCADO BANZAI !
家に帰るとこんな本がありました♪
その名も「アボガド バンザイ!」
小さめサイズの可愛いお料理本。


エビとアボガドのピリ辛マヨ炒め とか、アボガドと豆腐の和風グラタンなんか載っちゃってます。
おいしそっ♪大好きよ〜アボガド。


アボガドに貼ってあるシール色々なんて頁もございます。

洋吉(←オカン)タマにやるのよね。でかした!
| 2006.08.09 Wednesday | | comments(4) |
ひっさしぶりに漫画買う。
またまた、みつばち堂へ。
hamサンお付き合いありがとう!

みつばち堂には、アルネとかクーネルなんかの雑誌や、
絵本や、漫画や、小説にビジュアルブックなど、
自由に見ていい本棚があって、
今日はその中から、ちょっと楽しめそうな漫画童話なるものを発見。

なんじゃもんじゃ博士とぞうあざらし仲良しペアの冒険物語。
なんてことない内容なんだけど、クスってなれそう!
ココロの砂漠にオアシスを!って感じでしょうか。ちと違うか?

hamサンと一冊づつ購入してみることに大決定。
早速アマゾンってしまいました。

なんじゃもんじゃ博士 ドキドキ編
なんじゃもんじゃ博士 ドキドキ編
長 新太

なんじゃもんじゃ博士 ハラハラ編
なんじゃもんじゃ博士 ハラハラ編

作者は絵本「おしゃべりなたまごやき」の長新太サンです。
1927年生まれの70代のおじいさんの描くほんわか漫画。
帯には糸井重里氏に、緒川たまきサン。
なんか期待できるでしょ。
じっくり読むのが、大いに楽しみなり。

それにしても、みつばち堂の「はちみつとシナモンのシフォンケーキ」
かなり美味しいです。
mm的シフォンケーキ大賞を差し上げたい。
この美味しさは先日asaサンが発見。
再び食べてもやっぱりgood。スパイシー加減がよろしいです。


 妹の定番お土産
 播磨屋のおせんべい。
 新作の華麗満月
 ネーミングは別として、
 辛さは控えめながら、
 これまたスパイスの効いた
 カレー味が美味しい。

 手ぬぐいも面白いでしょ。
 ゴーヤーとか描いてる〜
 沖縄の香り漂いまーす。




| 2006.07.26 Wednesday | | comments(8) |
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