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| 2007.11.16 Friday | - | - |
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mignon mimosaSmall discovery of everyday life |
7days Hotel plus
1 2 3 4 5 6 7 8 1.外壁の名札 2.ロビー ここで朝食のパン、コーヒー、バナナが食べれる。 3.フロント 4.ここもロビーの一部 5.泊まった部屋の番号 6.部屋に飾られた絵 7.部屋 8.舟越桂サンの彫刻 噂に違わず、気持ちのよい空間です。 大き過ぎないコンパクトな施設であり、 ビジネスホテルとしては、言うことがありません。 他の都市にも、こんなホテルがあれば、 ふと思いついて、ひとりで旅にでても、 もしくは急な出張なんかでも、 とても便利で快適なはず。(それ以上のものもある) でも、東京や大阪では無理かな。。。 次回は、7days Hotel の方に泊まってみたい。 (7days Hotel と 7days Hotel plus 2軒あります。近くです。) 7daysの方で出迎えてくれる、舟越さんの彫刻。 初めて見ました。 木だからか生きているような、温かいオーラを感じる素晴らしい素晴らしいものでした。 画像が悪いのが残念。。。
| 2007.08.26 Sunday | 旅 | comments(2) |
モダンな住宅を抜けると、島から島へ渡れる橋が登場。 おもしろい形。 自分の町のチョットしたものが素敵だと、 日々の暮らしも楽しくなる気がする。 橋を降りた後、 「アムスに留学したいなー」って私のぽつりごとに、 「アムスやったら、デザインやな。」と、 相変わらず妙に説得力のあるコメントをくれたhamサンでありました。
| 2007.01.22 Monday | 旅 | comments(1) |
セントラール ミュージアムのカフェ。 素敵だ!だのにナゼかクローズだった。。。 わかり難いけど、右列の椅子のが、 寺尾聡の椅子(古っ)のようにひとつだけ赤い。 んーここに座ってチョコメルを飲みたかった。 ガラスに貼り付き覗き、写真だけ撮る。残念。 セントラール ミュージアムは、とてもセンスの良い美術館。 語学が苦手な私は、意味不明だらけだったけど、 カッコイイってことだけは充分に認識。 今回の旅で見かけた、看板やら公共施設の案内やら、 この展示の文字など、テキストって言うのかな? どこで見てもロゴの字体がとっても好みだった。 ダッチデザインなかなか素晴らしいのであります。 トイレだって斬新! この美術館は、ブルーナさんの住んでいるユトレヒトに存在。 そして、セントラルではなく、セントラールなのです。 オランダ語では、Centraal と書くのですね。 このaの母音がふたつ続くとこも好きなとこ。 可愛い! ちなみに1/7の赤い丸のある写真もこの美術館の中庭。 なぜだか、とっても気に入ってしまった撮影スポット。 赤い玉はたぶん椅子です。 緑に映えていい感じ。 きっと計算されて置かれてるんだと思います。 ユトレヒトは、町自体も風情のある素敵なとこです。 おすすめ! そうそう、リートフェルトのシュレーダー邸なんかも ここの美術館から見に行けたりするのです。 シュレーダー邸って世界遺産だったとは。。。 これまた行けず残念無念。 次行ったら絶対見に行こ!
| 2007.01.12 Friday | 旅 | comments(4) |
sabaサンのブログでも書かれてたけど、
ヨーロッパの人々にとって、大晦日のカウントダウンは クリスマスからのHolidayの締めくくりのイベントだからか、 それはそれは大盛り上がり。 日本とは全く違うのであーる。ゴーン・・・って感じではない。 一晩中鳴り響く爆竹に花火。本当にスゴイ!!ロケット花火も飛びまくり。 (青春時代の夏の海を思い出すが、そこは冬のヨーロッパ) PLの花火の玉数は簡単に抜かれていることでしょう。 一般人レベルを超えた花火があちこちで上がっているんだから、 テニスの試合かのように右やら左やら見るのも忙しかった・笑 ↑ 爆竹の残骸・・・ こんなのが至る所に!どんなけ凄かったか想像してみて下さいませ。 人間なんでも慣れるもんで、最初は怖かった爆竹音も次第に当たり前になる。 大晦日に泊まっていたロイドホテルは、 アムスの中心からトラムで3つほど行く町外れでした。 そこでもアムス市民のエキサイトぶりは感じたけど、 中心街では一体どんなことになっていたのか・・・ 参加出来なかったことが、ちょっぴり残念な私です。 街の中心王宮前のダム広場で、カウントダウンイベントが催された様子。 嵐の前の会場をパチリ。 どんなんやったんやろー凄かったんやろなー
| 2007.01.11 Thursday | 旅 | comments(2) |
ピンポンパンポン♪ タイ航空465便 バンコク行きにご搭乗のお客様、26番ゲートにお急ぎ下さい。 そんな感じの放送が鳴り響く出発ロビー。 2時間前は早すぎるよな〜なんて言ってたりもしたけど、 出発までの2時間はアっという間で、実はその時間が好きだったりもする。 旅は行こう!って決めたときから始まっていて、 ああしよう、こうしようって思い描いてる時もかなり楽しく、 その究極が乗り込む前のあの時間かも知れない。 想像が現実に入れ替わってゆく不思議な空間で、 ちょっとした緊張感が心地いいのだ。 それにしてもヨーロッパも近くなったなーと思う。 (年寄りくさいが・・・) 直行便で12時間。全くもって問題なし。 エコノミーでもなんのその。 座席も広くなったし、楽しめるツールもある。 パリ→デュッセルドルフ→アンカレッジ→成田→伊丹 なんて恐ろしい長旅に比べれば、(ichanよく頑張ったねぇ) 大阪から船で那覇へ行く事を思えば(32時間くらいかかるのだ)、 ほんっとお茶の子サイサイであります。 明日パリへ行けって言われれば、喜んでいっちゃいます〜 誰でもかな・笑 可愛い朝ごはん 中身はこんなの。 パンはあったかいサンドイッチで、 帰り便なのでチーズがやっぱり美味しかったのでありました!
| 2007.01.10 Wednesday | 旅 | comments(3) |
かなり遅ればせながら、あけましておめでとうございますデス♪
元気に戻ってきておりましたが、時差ぼけ&スタミナ切れで、 寝てばっかりいます。 オランダの午前7時は、日本の午後3時で、 帰ってきた翌日自然に目が覚めたのが、午後3時。。。 体内時計はすっかりオランダモードとなっておりました。 アムステルダムは、想像していたより暖かく(暑いくらい!) けれど予報通りに雨は多く(毎日どこかで雨は降る!)、 とはいえなかなか楽しく過ごしてまいりました。 やっぱりとても好きな町でした!アムステルダム。 まだまだ何度でも行きたい所です。 そんなアムスの良さを少しづつでも紹介出来ればいいなーと思います。 あんまり期待しないで、たまーにちょろっとのぞいて下さいませ。 (やはり写真に才能がない・・・予想以上に写真がショボイのです。) ところで、しばらくこの背景にします!なぜなら色がKLMの色だからです〜 余韻に浸れそうかなーと。 ではでは、皆様 本年もどうぞよろしくお願い致しますです。はい!
| 2007.01.07 Sunday | 旅 | comments(6) |
10月に行った東京。 本当は青森へ行きたいなーと考えていたけれど、断念してしまった。。。 で、ふいに東京ぶらりの日が一日出来たので、 行きたかったお店をふたつだけ目指して行ってまいりした。 そのひとつが、Pretzel−プレッツェルー アンティークなどの雑貨と子供服とぬいぐるみのお店です。 広尾からテクテクと10分ほど、大通りから逸れて、静かな住宅地の中へ・・・ 確か地図ではここなんだけど・・・?と、ほんとにあるのん?的な所な上、 なんと半地下なので、最初は見つけられなかったけど、ありました、ありました! かわいいです。とっても可愛いお店です。 東欧とか、ポルトガルとか、そんな空気感のあるところです。 心のなかは、「どーしよ〜」と静かに興奮。 好きなところに出会うと、なぜか気分は「どーしよ〜」になります。 プレッツェルさんでもその症状に襲われちゃいました。 店主さんも、とってもキュートな方で、ぬいぐるみも彼女の手作り。 ぬいぐるみも実物で見たら、アンティークっぽい仕上がりでいい感じです。 子供服も他にはないような大人な子供服。素敵です。 雑貨のセレクトもいいのです。 んー見てない皆さんには何がどーいいのか、きっとチンプンカンプン・・・ 言葉では伝えきれないのですが、次に東京に行った時にも、 ぜひぜひ訪ねたいお店なのです!って感じの良さなのです。 もうひとつは、greenへ。洋服屋サンです。 GWにも行きたかった所で、(場所をチェックしてなかった・・・) すると、少し前に情熱大陸に登場! ますます行きたくなって、ここもテクテクテクテクと行って参りました。 A.P.Cが好きな人なら、絶対好きだと思われます。 かなり上質なA.P.Cと思って頂ければいいかも。 (A.P.Cが上質でないって訳ではないんですよ!) カッコイイお店でした。 こちらは、旅を控えず、余裕のある時に訪れたいお店でした。 あとは、偶然発見した中原淳一ショップと、arts & scienci を覗いて帰阪となりました。 東京・・・やっぱり腐っても東京。 なにかが違う町であり、たまには訪れたいところです。
| 2006.11.09 Thursday | 旅 | comments(7) |
旅に出ます。 2007年の元旦は、アムステルダムで迎える予定です。 短い間なので、お隣ながら、 ベルギービールも、チョコも、 一人一鍋のマッスル(ムール貝)も、 おっちゃんのカフェオレボール屋も、ジュドバルの蚤の市も、 泣く泣く諦めて、 今回はアムスのみです。 フェルメールと、ブルーナさんに出会って来たいと思います。 そして、買出しも出来れば!と思案中。 短いながらも今回の目玉は、Lloyd Hotel に宿泊するかも?!(まだ確定してないけど・・・) いろーんな部屋のあるオモシロ格好良いホテルです。 ベッドルームとシャワールームに仕切りが無かったりするみたい。。。 それは困る〜と悩み中。 どうなることやらわかりませんが、 そんなこんなで、日夜机上の旅やら、 petit train会議(たったふたりですが・・・)に明け暮れ、 ブログの更新が滞りがちです。 落ち着いたら前のペースに戻りたいと思っています。 久々の冬のヨーロッパ。 暗くて寒いんやろなー。
| 2006.10.11 Wednesday | 旅 | comments(6) |
金沢の思い出。 北欧で買わずに金沢から連れて帰ったNoggins 行ってみたかった、BENLLY'Sからやって来ました。 お店もさることながら、店主サンがとてもいい感じの方で、 おいしい晩御飯が食べれるお店なんかも紹介してもらっちゃいました。 そしてなんと言っても近江町市場のお寿司サイコー♪ ここでもやっぱり食べ物が一番の思い出なのでした・笑 (おもしろそうなので、早速新機能に挑戦してみました。)
| 2006.09.13 Wednesday | 旅 | comments(3) |
いつも楽しく見させてもらっている OILdesignサン のブログで紹介されていた Peter Ivyサンというガラス作家さん の個展。 ちょうど東京に行っている時。それも青山!太郎の近くではないの! ガラスもの大好き♪これは見に行きたいなーと思い、行って参りました。 アメリカ人の男性の作家サンの作品だそうですが、 水彩絵の具を水に一滴だけ落としたような淡い色に、 とても薄い繊細なガラスの器たち。男性の作品とは思えない感じです。 (男性だからこそ繊細なのかも?) 出きればひとつ連れて帰りたい・・・そんな気持ちもいっぱいでしたが、 旅人なうえ、ガサツ極まりない私。我が家に来た場合、可哀想な運命が 待ち受けてそうな気がしたので、諦めました。 繊細なガラスを大切に扱える女性になりたいものです。 ギャルリーワッツと言うギャラリーだったのですが、こちらのオーナーと思われる女性が、とても素敵な方でした。高田喜佐サンを思わせるような方です。 ギャラリーの素敵空間で、そこがお似合いな女性。 こんな大人の女性憧れるなーと思いつつ、豹柄こそ着ないものの(いつも言ってますが) 確実に大阪のオバチャンとして成長しつつある自分。 程遠いことを認識しました・涙 青山の路地を入った雰囲気。 中目黒の川沿い。 やっぱり大阪にはない雰囲気です。中崎町とは違うなーっていうのが、私の口癖のようになってました・笑 なぜ比較対照が中崎町か? それは私自身も謎です。 追求しないで下さいませ。 作品は、水を入れると、 一層キレイだったことが、 印象的でありました。 青山・・・また行きたいな。 ***コメントのお返事が滞っていて、ごめんなさい。 upするか、コメントするかの選択なもので。 一日が30時間くらいあるといいのにねぇ。 ってあったらあったで、それだけ働かされるような気もする そんな今日この頃です。
| 2006.05.15 Monday | 旅 | comments(3) |
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