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mignon mimosa

Small discovery of everyday life

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| 2007.11.16 Friday | - | - |
エコバック展
cocoaでのエコバック展に行って来ました。with hamサン。



同じベースなのに、ほんっと様々な個性が溢れてました!楽しい〜♪
(20日のコラボもそうよね〜自分はクルシンデても、皆のを読むのは楽しい)
もちろん私は、マリコさんパワーのおすそ分け狙いだったので、
まずマリコさんの中で迷いつつ、そして他の方の作品もきになりつつと、
いつまで迷うねん!!状態でありました。
が、無事初マリコさんを決定しました。やってくる8月がこれまた楽しみ♪わくわく。

デニムかな?紺の生地をストライプに縫い付けてある作品が、かなり良かった。
残念ながら売約済でしたが。

値札もそれそれ作家サンが付けられてるのでしょうか?
マリコさんのには、ちっちゃい手書きの字で「手ぬいです。」って書いてあって、
それがあまりにも可愛くって、嬉しくなってしまいました。


 これこれ!
 いいや〜ん!と二人絶賛。
 cestbonサン今度じっくり見せて下さいねん。



残念ながら、ピースマザーはしばらくお休みのようで体験できずでしたが、
cestbonサンお薦めのcafe itohenへも、てくてくテクシーで。

いいとこでしたー涙。好きです。理想のカフェです。
本の品揃えや、お店の雰囲気、いいわあ〜〜。
店内の明るさと、差し込む日差しの感じが絶妙で、
夏休みの図書館のような、海辺のカフェのような、
気だるい雰囲気が心地よいところでした。
私も欲しい!近所にitohen。
mae姉妹は絶対に好きである!と大確信。
すでに行ったことがあるかな?まだならぜひ!

そこで見つけてほしい本リストにのっけた本。
(昨日は購入せずでした・・・)

野生の食卓
野生の食卓
甘糟 幸子
1970年代の鎌倉でのナチュラルな暮らしが描かれているようで、
再販らしいです。挿絵も素朴で懐かしい感じ。

もう一冊『頭の底の淋しい歌』
宮沢賢治がいろんな人に宛てて書いた手紙に、
イラストレーターの方が絵を添えられているもの。
これはアマゾンで検索出来なかった!
だとすると、またitohenに行かないとね。


それから、
晩ご飯にエストに出来た、「神戸元町別館牡丹園」へ。
前々から神戸に行く度、行ってみたいなーと思ってたので、
梅田で念願達成。噂に違わず美味しいです。かなり!
大勢で行った方が絶対いいので、皆さんぜひご一緒しましょ。
ちなみに、本館牡丹園は全く違うお店だそうです。
どちらも神戸大丸のスグ近くだから、お間違えのないように。


そんなこんなで、楽しい土曜日でありました。


| 2006.07.30 Sunday | 日々のこと | comments(10) |
群青色
山本文緒著 『群青の夜の羽毛布』 を読んでから、
群青色のことが気になってた。

ぐんじょういろ

小学生のころから、絵の具を見るたび、使うたび、
なんか引っかかる存在だったことを思い出した。

ぐんじょういろ。   

どうも響きがよくない。
ひらがなで認識しているその頃は、名前自体も美しい感がないけれど、
それにも増して、パレットに絞った青めの岩のりみたいな色が、
なんで「ぐんじょういろ」なのか、納得がいかなかった。
ぷいっと知らん顔してしまえば、なんてことなかったんだろうけど、
出来の悪い子は返って気になるかのように、
絵の具の箱を開けるたび、どうも手にしてしまうのでありました。

セルリアンブルーなんて、聞いただけで、
カモメが飛び交う、セイシェル島なんかを思い浮かばせてくれるのに、
「ぐんじょういろ」は可哀想に、、、なんてことも思ってたな。

だけど違ってた。

群青色

それは、青の群れを意味してた。
出来の悪い子は白鳥に育った気分で、いささか嬉しい。

そうだ、そうだ。
少しなら薄い青に。
厚く塗れば、深い深い青に。
群青色はそんな青だ。
夜明け前の薄明るいけど、それまでの暗闇の余韻が残った空や、
夜のフェリーから眺める深い深い海の色。

そう言えば、美術の先生が「影の色は黒とは決まってないよ」って教えてくれたな。
月明かりに照らされて出来る影は、深めに塗った群青色だ。きっと。

この間、クルクルとお絵かきをした。
途中から夢中になって、クルクルそっちのけだった。
それは群青色の色鉛筆が、懐かしくて嬉しかったせいだと思う。




 甥っ子への誕生日プレゼント。
 大人でも結構楽しめる積み木。
 パキっとした色が、
 チビッコに楽しんでもらえそう!

| 2006.07.28 Friday | 日々のこと | comments(4) |
黄土色


何度も登場している通勤途中の川は、大阪港にも近い河口に近づくところなので
流れがゆるゆるで、ようく見ても流れてるのかわからない感じ。
そんな川でも日々なんらかの変化があるもので、なかなか面白い。
晴れた日は、川は流れえて、どこどこ行くのお〜♪と口ずさみたくなる。


先週はどーどー雨の降る毎日。

水曜の川。
水位がかなり上がっていて、およよっっと橋を渡りながら思う。
いつもにも増して、どんよりワカメ色。
ちょっと水位が上がるだけで、なんだか落ち着かない圧迫感。

木曜の川。
いきなりギョッとした。
川の色が黄土色に白を混ぜたミルク多目のチャイ色に変身!
もちろん水位は高い。その上この色で、ますます落ち着かない気分。
でも流れはゆるやか。そこがまた色と不似合い。

固定観念とは不思議なもので、もしも朝起きて空が黄緑色だったり、
アスファルトが紫だったら、なんだか不安定な気持ちになりませんか?
いつもの川が黄土色なのは、あまりにも不似合いで、
橋を渡りながらバランスを失いそうな不安な感じ。
やっぱり、黄土色の川は山間などでゴウゴウ流れているのでないと。

うむ、そんな頭なので、到底芸術家にはなれないんだな。
なろうとしてるわけでもないですが・笑

けど考えてみると、どこか上流ではどしゃどしゃ川べりが崩れたりして、
大変になってたのかも知れません。。。

梅雨らしい梅雨に戻ってきてもらいたいものです。

今日の川は、グレーがかった青緑でした。
澄んだ色でなくとも落ちつく感じ。

おやすみなさい。
| 2006.07.27 Thursday | 日々のこと | comments(2) |
ひっさしぶりに漫画買う。
またまた、みつばち堂へ。
hamサンお付き合いありがとう!

みつばち堂には、アルネとかクーネルなんかの雑誌や、
絵本や、漫画や、小説にビジュアルブックなど、
自由に見ていい本棚があって、
今日はその中から、ちょっと楽しめそうな漫画童話なるものを発見。

なんじゃもんじゃ博士とぞうあざらし仲良しペアの冒険物語。
なんてことない内容なんだけど、クスってなれそう!
ココロの砂漠にオアシスを!って感じでしょうか。ちと違うか?

hamサンと一冊づつ購入してみることに大決定。
早速アマゾンってしまいました。

なんじゃもんじゃ博士 ドキドキ編
なんじゃもんじゃ博士 ドキドキ編
長 新太

なんじゃもんじゃ博士 ハラハラ編
なんじゃもんじゃ博士 ハラハラ編

作者は絵本「おしゃべりなたまごやき」の長新太サンです。
1927年生まれの70代のおじいさんの描くほんわか漫画。
帯には糸井重里氏に、緒川たまきサン。
なんか期待できるでしょ。
じっくり読むのが、大いに楽しみなり。

それにしても、みつばち堂の「はちみつとシナモンのシフォンケーキ」
かなり美味しいです。
mm的シフォンケーキ大賞を差し上げたい。
この美味しさは先日asaサンが発見。
再び食べてもやっぱりgood。スパイシー加減がよろしいです。


 妹の定番お土産
 播磨屋のおせんべい。
 新作の華麗満月
 ネーミングは別として、
 辛さは控えめながら、
 これまたスパイスの効いた
 カレー味が美味しい。

 手ぬぐいも面白いでしょ。
 ゴーヤーとか描いてる〜
 沖縄の香り漂いまーす。




| 2006.07.26 Wednesday | | comments(8) |
asaサンよりの伝言
***お知らせです***

asanebouサン 
パソコンの調子が悪く、
メールの受信や、皆さんのブログを見ることは出来るようですが、
asaブログのupやコメント、メールの発信が出来ない状況だそうです。

セキュリティー強化のソフトを導入したそうで、それがトラブルの原因のよう。
自分とこにセキュリティーかかってる状態???謎です。

パソコン・・・難しいですね〜私にはチンプンカンプンです。

復活には、もう少しかかりそうなのかな?
S吉くーん頑張って〜待ってるよん。



| 2006.07.25 Tuesday | - | comments(2) |
読書日記***弥勒の月***
少し前に図書館デビューしたのであります。
読む本山積みやのに、借りんでいいやん!って気もしますが、
予約をする為にはとりあえず登録しなくっちゃ!と
会社の近くの図書館に行ってみたのです。
しかし、しくじりました・・・
パスワードも登録して来ないとダメだったんですねぇ。

何を予約したかったかと言うと、宮部みゆき著「模倣犯」
文庫版になるのを首を長くしてまっていたら、
全5巻くらいあるじゃあありませんか!
推理ものは読み返すことがほとんどない。。。
これは借りるしかないでしょう〜って事で、図書館です。

で、手ぶらで帰るのもなんだしな〜と数冊借りて帰ってきちゃいました。

弥勒の月
弥勒の月
あさの あつこ

その中の一冊がこの「弥勒の月」

本屋サンでいつでも前に出ている「バッテリー」の著者、あさのあつこさんの作品。
「バッテリー」はどうなんやろ??と気になりつつ、手が出せてませんだした。
今回発見した、別の作品から入って行くのもいいんでない!と読んでみることに。
これが、当タリ!!でした。

時代劇推理物。
若い町奉行と、中年の岡引。
妻が死んだ過去に曰くあり気な小間物問屋の若旦那。
その妻の死から、続く殺人。

登場人物の性格描写が素晴らしく、
個性がハッキリしている所が、サスペンスの面白さと相まって、
どんどんストーリーに引き込まれます。

時代ものも、とっつきにくい気がしていたけれど、
読み出すと全然きにならない、それどころか返って面白さが増したかも知れません。

最後が、ちょっと強引に終わって行った気もしなくもないですが、
過程でかなり楽しめるので、推理物がお好きな方はぜひどうぞ。
お薦めです。


  ↓ これも借りてみました。結構面白かった。
    (しかし、私って何でも面白いと思えるので、書評はあてにならない気がする今日この頃。) 
人生ベストテン
人生ベストテン
角田 光代



| 2006.07.24 Monday | | comments(2) |
心に残る大失敗***asaサンより***
大失敗。。。

それを、イッコイッコ覚えておくってことは、
毎月19日の晩ご飯は何だったかを、人生分記憶するに等しい感じ。
よーするに、あり過ぎ。

ブリュッセル。雨の石畳にスリッパで出てしまって、滑って、デジカメ飛んでって潰れたりとか、
初ハワイ、ヴィトンでお金だけ払って品物もらわず帰ってしまったりとか、
スポーツ施設ロッカーのキー落とした!と皆に探させ、脱いでたパーカーの袖から出てきたりとか、
Gパンの中にもひとつストッキング入ってて、裾から出して通勤したりとか、
公衆電話で電話しては、財布置き忘れたりとか、
客先に仕入先に送る注文書流したり(仕入単価もろバレ)とか、
体育館での学年集会で正座しすぎて、痺れ切れすぎて捻挫したりとか、
下校途中、信号無視して交通事故で入院したりとか、とか、とか。

そんなものは忘却の彼方も彼方にほおり投げる!
もしくは、引出し又は押し入れの奥底も奥底に仕舞い込んで忘れ去る!
ポジティヴシンキングです、前向き前向き。(それを前向きと言うのか?)

うそ。調子のいいネガティヴっ子です。

そんな中でも最大の失敗はと言うと、、、

上司の悪口メールを、その本人に送ってしまった事と、
小学4年の時に、大きいおかずを思いっきりひっくり返してこぼしてしまったことでしょう。
お味噌汁でした。。。

私の失敗、皆さんさぞかし大爆笑を巻き起こすとご期待でしたか?
残念ながら、笑えない凍りつくような大失敗なのでありました。
思い出しても冷え冷えします。今日の日がもっと暑けりゃよかったよ。

言っときますけど、
こんなんもあったやん!あんなんもあったでー!なんてコメントは受付ませんからねっ!!笑


 寒くなった気分
 南国風の花でも見て
 暖めて下さいまし。

| 2006.07.20 Thursday | 20日はコラボ | comments(7) |
近頃のお気に入り
今朝は読書もできない満員列車で、仕方なくほけーっとしながら、
窓から見える、もわもわ湯気あがってるみたいな、怒ってんのん?みたいな
不思議状態の生駒山脈を眺めつつ、最近のお気に入りについて考えてみた。

瑛太 *** よって月9の「サプリ」出来る限り観たい。
福耳「惑星タイマー」 *** 他の人の作品でもシカオが歌えばシカオ節♪そんな私はシカオ好き。
きゅううって顔のアザラシのコドモCM *** おもかわ。しかし何のCMなんだろか?
ヤマザキ ランチパック *** お昼ごはんに登場率高し。最近はきな粉餅なんてのもある。
一粒パールのネックレス *** 今の気分はパールなの。お蔵入りを引っ張り出す。
ゆずの香りのディプシーウォーター *** お風呂あがりにシュッ♪
「日本沈没」 *** お気に入りと言うよりも、見たい!ichanには一笑されて終わる。

後は前出の伊坂幸太郎氏の小説、カムカムレモンテイー(クランベリーウォーターとやらもイケル)、
asa製スーベニール。それから、ロミさんのキャラメルブルターニュ。そんなもん???

内容薄っ!毎日充実してないから、こうなるのね〜泣

けれども、昨日の海の日に、少しばかりお気に入りが増えた。

cestbonサン特製プラムソーダ *** ほんのり桃色甘酸っぱい初恋の味(表現が古いが・・・)
                         おいし過ぎる!プラム好きにはたまりません。
ウクレレの音色 *** ゆるゆるの音色が、心のコリもほぐします。

そうです。asaサンの発表会で癒されてしまいました!
自己表現の乏しいABペアですが、(人のダンナさんと勝手にペアになるのもどうかと思うけど・・・)
なかなかどうして感動しておりました。もひとりのAB君もきっとそのはず。

仕事や押し付けられたものではなく、
好きな事を習って楽しんで、また発表会のために練習頑張ったんなだろうなーって姿は、
とても清々しくて、見ている方もシアワセな気分にしてしまう。
ゆる〜いウクレレの音色のせいか、ソーイングギャラリーの魔法なのか・・・
なんだかちょっぴり羨ましい気持ちも顔を覗かせたり。

来年はもっと成長したasaサンを見に(聴きに)皆で押しかけましょ。
海の日は空けておかなくっちゃ。(鬼が笑いそう)

発表会S吉君も登場か?!!

 ichanのお土産、京都のお菓子。
 こんな名前だけど・笑
 お釈迦様がらみのありがたくって、
 ふわサクでおいしいのん。
 ほんのり黒砂糖味。

 ウクレレ発表会の詳しい模様は、
 hohoemiサンでご覧下さいませ。
 携帯忘れて写真撮れず・・・
 申し訳なしお。

 そうや、海ぶどう も食した!ヴォーノ!
 (なんでイタリアンやねん)
 わしたショップのリサーチ行ってきますぜ、親分。
 調査の暁には一報入やす、待っててつかーさい!
 (今度は何もんやねん)

| 2006.07.18 Tuesday | - | comments(7) |
夏が来れば思い出す
20060717_192454.JPG

近頃ちゃりちゃり都会の夜を漕いでいると、
もわわんとした空気をくぐり抜ける感じが、
花火大会や、ナイターや、野外ライブを見た帰り道など
夏の思い出とリンクします。
遥かな尾瀬ではありませんが、遠い空です。

花火
一番好きだったのは、和歌山は白浜の花火大会で、
海から上がる花火は、遮る物がなく、本当にキレイ。
学生最後の夏休みは、その白浜の旅館でアルバイトをしており、
バイト仲間と屋上から見た花火は最高でした。
下からせりあがって来る花火見たことありますか?
3Dのようにグゥーンって自分に迫ってくるのです。いいです。
花火は球状なんだー!と当たり前の事に感心したりもして。

そのひと月のバイト生活も、かなり楽しかった思い出で、
仲居さんのアシスタントなんだけど、部屋食なんか脇取り抱えて運んでくと、
なぜか可哀相がられてチップもらったりして・・・
好きで来てるのよ〜全然可哀相くないんですけどー笑

仲居さんの事はお姉さんと呼ばなくてはならず、(お姉さんと言ってもかなり年配)
名前もあるんだけど、つやサンとかまりサンとか、どうも本名でない感じ。
かなり昔の事なんで、今とは違ってそうだけど、皆さん訳アリそうでした。
寝泊まりは、30人位大広間での雑魚寝生活。いろんな子がいて面白かった。
皆元気にしてるのだろうか?

このバイトについて語り出すとキリがないので、この辺にしときます。はい。
聞きたい方には個人的にお話します。いないとは思いますが。。。

バイト先に来てくれたのに、全然会えなかった誰かサンもいたなー
雑魚寝の中に寝場所確保してたのに!
バイトチーム4名は心配してたのよ〜いつの話や!って感じですけど。
これも懐かしい思い出。

夏の夜の風の中に見つけた思い出話でありました。

そうそう!
キムタクのドラマ「GOOD LUCK」の最終回の撮影はハワイと思いきや、
なんと白浜で、控え場所はその旅館だったそうです!
柴崎コウも来てたってことやんなー
私的には、かなりへぇー!なんですけど…皆さんにとっては別にかな?
久々不思議サンに連絡して、へぇー!な気持ち伝染してもらう事にしよう!

| 2006.07.16 Sunday | - | comments(6) |
Souvenir♪


asanebou工房 広報担当のmmです。(勝手に言ってます・笑)

最近入手の Souvenir 紫陽花模様です。
 ※Souvenirとは
  付属の子袋に鞄をクルルンと丸めていれておき、
  メインバックに忍ばせておける、俗に言うショッピングバッグです。
  もちろんメインの使用大いに結構!
  ちなみに私、子袋に定期&携帯を入れぶら下げております。
  ・・・って作者でもないのに、偉そうに語るのも何ですが。


cestbonサン絶賛、ichanのお友達kチャンもご愛用のこの鞄、
やっぱり素晴らしいです。
袋の大きさといい、持ち手の長さといい、
生地の感じといい、しっかりとした作りといい、
ほんっとブラボー!な一品であります。

名付け親(・・・のつもり)としては、
旅先でいっぱい入手しちゃったお土産が、
お決まりの斜め掛けでは、入りきらないよ〜って時に
ひゅるんっと登場させたいイメージでしたが、
すっかり毎日一緒に通勤する友と化しております。
ヘビロなasanebou鞄(鞄の名前もasanebou)も、
ちょっとした骨休めが出来て喜んでることでしょ〜♪

これをこっそり忍ばせて、蚤の市なんかに繰り出したい!
あぁ、空に向かって飛び立ちたい〜〜
そんな気分が広がる鞄でもあります。

10月の個展が楽しみです。ぃぇぃ!


| 2006.07.13 Thursday | - | comments(6) |
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zyniker

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